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【城陽市長池北浦】iPhone8 背面がバキバキに割れてしまった!

城陽市長池北浦 周辺で電子機器の修理店をお探しならにスマートクールアルプラザ城陽店 にお越しください!

当店では、ほかの修理店では断られてしまった修理内容でも対応可能です。

iPhoneをはじめ、iPad・Xperia・Galaxy・OPPO・GooglePixel・AQUOS・Applewatch・MacBook・Switchなど

幅広く修理対応が可能ですので、ご気軽にお問い合わせください!

また、在庫の確認や部品の取り置きなども可能ですので修理の際は、下記のお電話・メールフォームにてご予約をお願いいたします。

 

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0774-66-4222

 

 

 

城陽市長池北浦 よりiPhone8の背面パネル修理

 

 

 

 

本日は、城陽市長池北浦よりiPhone8の背面パネル修理にてご来店下さいました。

端末を落としてしまい、フィルムと背面側がバキバキに割れてしまったとの事でご来店です。

 

 

 

 

iPhone端末は、iPhone8以降すべてガラス素材になっています。

素材として、通常のガラス・Corning製・チタニウム素材など材質は異なりますがすべてに共通することとして

強い衝撃が加わってしまう事により、割れてしまうという事です。

少しでも欠けやヒビが入ってしまう事で衝撃に弱くなってしまい割れが広がってしまうリスクがあります。

 

 

 

背面が割れてしまう事によるデメリット

 

 

では、割れてしまうデメリットをご紹介していきます。

 

 

①ワイヤレス充電コイルが見えてしまう

 

背面は強力な粘着で引っ付いています。

ヒビや割れを放置してしまう事で粘着が弱まってしまったり、そのまま使用し続ける事により

粘着が弱まり破片が取れてしまう事があります。

背面側には、ワイヤレス充電が可能にするコイルがあります。

このコイルがむき出しになってしまう事で、置き型充電が出来なくなってしまいます。

また充電をする部分になるため、傷がついてしまう事により

過剰な発熱や、バッテリーの消耗が早くなってしまうことがあり端末にもよくありません。

 

 

基板故障の原因になる

 

 

次に基板故障の原因になってしまうことについてご説明します。

背面というものは要は、各部品が乗っている受け皿みたいなものです。

そこには、基板をはじめ、バッテリーやカメラなど各部品があります。

受け皿が割れてしまう事により、底が抜けてしまっている状態ですので部品にとっては良くありません。

その中でも、基板が特に故障してはいけない箇所と言えます。

iPhoneのデータは基板に入っている為故障してしまう事によりデータが取れなくなってしまったり

故障箇所によってはデータが消失してしまいなくなってしまっているケースもありますので

たいせつなデータを守るためにも割れの放置は厳禁です。

 

 

水没

 

 

表面でも裏面でも割れてしまうと内部に水分が入り込みやすくなってしまいます。

iPhoneは精密機器になりますので、1度でも水分が入り込んでしまったり

例えば、お風呂に落としてしまったや洗濯機で一緒に洗濯してしまったとなると内部に水分が入り込んでしまいます。

また、防水ではなく耐水端末 な為割れてしまっている際は水回りなどにもっていく際は注意が必要です。

 

 

 

 

割らない為の対策方法

 

 

では背面を割らない為にできることとして、まずはケースを使用する事です。

それだけでも、手からの滑り防止・傷などから守ってくれる役割があります。

また、ケースでも淵にゴムのついているものの方が衝撃を分散してくれるためお勧めしております。

ケースを使用し、さらに守りたい方はスマホガラスコーティングをしてみましょう!

スマホガラスコーティングとは画面や施工したい箇所に溶剤を塗り込むことが出来ます。

厚みが出ない為、ケースも問題なくはめることが出来ます。

また、カメラレンズまでしっかりと保護が可能ですので、ぜひご検討ください!

 

 

スマホガラスコーティング

 

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